仕事中にカフェインの取り過ぎでトイレに行き過ぎてしまう問題について思考する。

頑張らないといけない時があるのだよ

人には体調の良し悪しがある。
生きていれば元気な時もあれば、ダルい時もあるのである。
しかしながら仕事は人のバイオリズムなんて意に介さない。
仕事はそんなに甘くない、という奴である。
誰かのために何かを行なうのが仕事であるのだから、自分の都合などはあまり重要ではない事は容易に思い至る。

とは言っても、調子が悪い時は悪いのである。
そんな時に「何!?調子が悪いだって!?じゃあ休んじゃえばいいさ!仕事、辞めちゃえばいいさ!」なんて気軽に適当な事を他人から言われても、そうは問屋が降ろさないのである。
軽い口調で理想的な生活を提案する奴らは今も昔も存在するけれども、そいつらは単純に聞こえの良い事をほざいて「いい気分に浸ったり、利益を得ようとしていたり」するケースが多いので、注意して聞くべきである。
「じゃあ私が仕事休んだり辞めたりして何かマズイ事でも起きたら、てめーが責任取れんのか!?」と聞いても、絶対に責任なんて取らないのである。

という訳で「責任のあるポストにいる」もしくは「他者と代替しにくい能力を持っている場合」は自分の都合で仕事を休んでなんかいられないのである。
いつでも休めて、誰かが代わりにやってくれるって状況は自分に大した価値がない、という事の裏返しでもあるから気を付けたい所である。

そんなこんなで調子が悪い時でも出勤する展開になだれ込む訳であり、そんな時の救世主とも呼べる存在が「カフェイン様」なのである。
この辺の認識は全世界的に共通しているんじゃないだろうか?他国だと、もっと別な何かが「ここぞという時の強壮剤」になっているのだろうか?
カフェインを何で摂取するか?まぁ大概の場合はコーヒーか緑茶であろう。
自動販売機のカフェイン系飲料はそれで占められているのだから。
次点で紅茶であろう。
ウーロン茶という変化球もあろうだろうが、あれはカフェイン摂取というよりかは脂肪の分解を目的として購入する層の方が、きっと多いだろう。

まぁ、元気を出したいのならば、大概の人はカフェインを飲むのである。
偽りの元気だろうが、疲れを感じる部分を麻痺させるだとか、元気の前借りだとか、色々な言い方をされるカフェインであるが、どんなに体に良くなろうが、やらなければいけない時には多くの人はリスクを犯すのである。
「ただちに影響はない」という日本人ならば誰もが知っているであろう格言がこの国にはあるからだ。

カフェインのジレンマ

命からがら職場に到着し、息も絶え絶えにカフェインを飲み下し、体を引きずるようにして仕事に邁進するのである。
それはいい。
いや、あんまり良くはないが仕方がない。
問題はこの先である。

元気がない時に、元気があるフリをするためにカフェインを飲むのである。
嘘に嘘を重ねるようなその行為は尋常ではないカフェイン量を必要とする。

カフェインは基本的に飲料から摂取する。
さらにはカフェインには利尿作用がある。
言うまでもないであろう問題が発生する。

ちなみに、錠剤タイプでカフェインを摂取する方法もある。
個人的にはかなり効き目が強かったので、最初は少量の摂取を心掛けた方がいいと思われる。
【第3類医薬品】エスタロンモカ錠 24錠

言うまでもない問題、それはトイレ問題である。
行く回数が増えるのである、それも異常な程に、恥ずかしい程に。
人体の生理作用なのだから、まぁ仕方がないのである。
別に誰も咎めはしない。
だが、自分自身に納得できないのである。
「こんなにトイレに行くなんて!でもカフェインを飲まないでダルさが解消されないし、仕事に集中できない!というジレンマ!」という悩みはなんとかならないだろうか。

まぁ、こうやって長々と書いたけれども、正直言ってどうにもならないよなぁ、と思う。
だって生理現象だもの、息しないで生きろって言ってるようなものだよ。
それに水分はちゃんと取らないと危ないもの。

という訳なので、もうトイレに行く回数が増えてしまうこと事態は諦めるしかない、悟りの境地に入るしかない。
ならば、「たくさんトイレに行く」という現象そのものを有効活用するのが吉であるのだと思う。
解釈を変化させてポジティブに活用するのが人間の知恵である。

カフェインがもたらす結果を変えずに印象が劇的に変わる知恵

さて、ここから奇策であり解決策である。

人間はトイレを我慢すると脳のパフォーマンスが上がる事をご存知だろうか?

・おしっこを我慢すると、長期的な判断力がアップする
・抑制シグナルが発せられるため、からだの動きはニブくなる
・限界まで我慢すると、生きる「意欲」もアップする!
「おしっこ」を我慢すると、頭が冴えるって本当? | ニコニコニュースより引用

との研究があるのである。

そして人間の集中力には限界があり、それはそんなに長くない事をご存知だろうか?人間の集中力は30分程度である。
全然長くないのである。

つまりは「カフェインを飲む事で利尿作用を高め、元気を出す。
トイレを我慢する事で脳のパフォーマンスを上げる。
そして集中力が切れたタイミングでトイレへGO!」という策である。
結論からすると、そもそも何度もトイレに行くという事は結構効率的なのである。
脳のパフォーマンス向上と集中力のリセットという効果があるのだから。

実際問題、何の解決にもなっていないのだが、今自分がやっている事が「正しい事」だと認識できるのならば、それは気に病む事でも恥ずかしい事でもないのである。

職場の人間に「今日の君はトイレに行く回数が多いね!」なんて言われたら、「これが正しい行為ですから」とバッサリ言い返してやろう。

質問する側も返答する側も常軌を逸した内容である事は否めないけれども、今日はとにかく以上である。

アドセンス
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スマリッジ
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