親指を引っ掻くのをやめる方法

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親指と皮とストレス

仕事やら勉強で、ストレスが溜まると、焦ってしまうと、つい親指を引っ掻いて皮を剥いてしまう人はいないだろうか?
私のことである。
本当に困っているのだが、中々癖ってものは簡単にはなくならないもので非常に難儀している。

まぁ、別に致命的な要素はない。
単純に無為に自分の体を何回も傷つけて再生させるっていう無駄な行動を取るのは有意義ではないし、親指の見栄えとしてもあんまり綺麗ではないという話である。
それに公共の場で、指の皮を剥くってのは、まぁ下品な行為なんだろうな、と思う。

ある程度は誰だって失礼な事をしているのだろうし、その辺の細かい所を全て網羅的に指摘したのならば社会は成り立たないので、多少の寛容さは必要であるのは確かだ。

でも、その行為事態を本人がダメな事だと認識しているのならば、少なくてもその行為を改善する理由は十分にあるだろう。

やめたい自分とやめられない自分

治したいのに、癖で勝手にやってしまって中々治らない。

考えてみれば不思議なものである。
私という一人の人間の中で異なる意見が飛び交って、やりたい事とやってしまった事が噛み合わずに不快感を生じさせるというのは。

まぁ、厳密に言うならば、一人の人間のその思考はその瞬間にしか存在しないのである、という事なのだろう。刻一刻と違う自分に変身していくのが人間なのだろう。

「親指を引っ掻くのを辞めた私」と「ストレスが溜まっている時に親指を引っ掻く私」は別の存在である、という話だ。

だから、今の自分が未来の自分に言い聞かせた所で、それを素直に聞くとは限らないのである。

代替行為で解消しよう!

「やめろと言ってやめたら、そんな簡単な話はないよ」って事である。

じゃあどうすれば辞めるのか?

という事を考えるに当っては、親指を引っ掻くという行為がどんな効果を発揮しているか、という事を考えねばなるまい。

つまりは、親指を引っ掻くメリットって奴だ。

「どんな時に」親指を引っ掻いて、それを行う事によって「どんな状態」になるのか?
私の場合は「ストレスが溜まっている時」に親指を引っ掻く事によって「ストレスから解放された状態」になる。

極々簡単な話である。
単なるストレス発散だ。
皆もこの辺は同じなのではないだろうか?

まぁ、実際の所はわからないので、同じという体で話を進める。

親指を引っ掻くのをやめる具体的な方法

似たような行動で代替する。
というのが無難な打開策だろう。

要は「何かを強く刺激して、そこから何かを削り出せば」似たような結果が得られるだろう。

その対象が親指ではいけない、という話なので、その部分を何かと取り替える事にする。

例えば、こういうのな。
ただこれを公共の場で持っていくのは多少引かれるかもしれない。