社会的弱者を恋人にするっていう戦略

モテる人間を過剰に妬むことなかれ

モテるとか、モテないとか。
そういう方法で人は人を分別することがよくあるんだけど、本当に大切なのは交際関係がスタートしてからだ。

いくら何十人からモテようとも、実際に付き合うことができるのは2、3人程度のものだろう。

(これでも結構なハードスケジュールだと思われる)
そして、モテなくても、一人でも自分の事を好きになってくれる人がいれば、一人の人間と付き合うことができる。

モテる人が羨ましいというのは理解できるけれど、世の中のモテない人間が抱く、モテる人間へのイメージというのは過剰に膨らみすぎているように思える。

実際、複数人と簡単に交際できるくらいのモテ度を有していたとしても、バレた時のリスクが軽くなる訳でもないし、バレないようにするためのコストはモテ度とはなんら関係がない。

人はどこにだって手を伸ばすことができるが、全てを掴むことはできない。

この点についてはモテる人間もモテない人間も同じだ。

モテるってのが幸福に直結したりはしない

「モテようがモテなかろうが、本当に大切なのは交際関係がスタートしてから。」そういう主張をした。

なぜならば、交際できる人間には物理的限界があるから。

「じゃあどんな交際ならば上手くいくのか?」という所が本題になる。

その本題について深く詳細に説明するには、人生経験が私には足りないので割愛するが、それでも交際について重要になるポイントくらいは知っている。

それは交際する相手である。
どんな相手と交際するかによってその人の幸福度は変わる。

「そんな事は当たり前だ!」と思っただろうか?おそらく思っただろう。

しかしその事実を大きく勘違いしている人は多い。

じゃあ、どんな相手と交際できれば幸福なのか?
そう問われたら、「美男or美女で性格が良くて収入が高く社会的地位が高い人」ってな事を主張するだろう。

(はっきりと言わなくても、皆遠回しに似たような事を言う。)
それはある面では勘違いなのである。

私達の未来期待図

何を持って交際が成功したと考えるだろうか?きっと結婚ができたことで成功とするだろう。

では何を持って結婚が成功したと考えるだろうか?きっと別れないで人生を添い遂げた事で成功だと思うだろう。

そういう観点で物事を考えた時に、

  • 誰からも愛される「美男or美女で性格が良くて収入が高く社会的地位が高い人」
  • 社会的弱者であり、大概の人間からは相手にされない人

どちらが、自分の元から離れないで添い遂げる事ができるだろうか?どちらが、自分と一緒に一生、生きていこうと覚悟してくれるだろうか?どちらが、自分の事を大切にしてくれるだろうか?どちらが、周囲からの誘惑が少ないだろうか?どちらが、気の迷いが発生する確率が低いだろうか?
誰からも愛される「美男or美女で性格が良くて収入が高く社会的地位が高い人」ってのは、誰からも求められるからどこにだって行けるし、今一緒にいる人と上手く行かなくても、なんてことないのである。
だってどこにでも自分の事を愛してくれる人はいるのだから。

社会的弱者を恋人にするメリットは、もう語るまでもない

恋人に求めるものは人によって様々だろうが、少なくてもそれ享受できるのは、自分と一緒にいてくれるからこその物であるはずだ。

そういう点では、魅力に欠ける人間と交際するメリットというのは十分にある。

逆に、必要以上に美男美女にのみ恋焦がれて絶望したり妬んだりする必要もなくなる。

何事も表と裏があるって事を知れば、自分の人生に絶望したりせずに、前向きに!とは行かなくても、ありのままに生きていくことは可能になるだろう。

アドセンス
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スマリッジ
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