同じ歯ブラシを毎日使うって汚くないですか?

習慣は人の感性を麻痺させる

人間、毎日やっていることだと、例えそれがおかしい事だとしても当たり前に感じてしまう。理路整然とした理屈を突きつけられても、頑なに反対するだろうし、もっともらしい理屈や、論をずらして応戦することだろう。

人間は理屈より習慣を重んずる性質があるのだろう。しかしながら、前々から気になっていた事がある。

歯ブラシの事である。

あれは当然ながら口の中に突っ込んで、歯をキレイにするための器具である。

なぜ口の中をキレイにするのかというと、口の中が汚いからである。人間の体内なのだから、菌の類がウヨウヨといるのは当然なのである。

だからこそ、掃除をしてキレイにするのだ。

それ事態には何の問題もない。

だが、その後はやはり問題なのではないだろうか?

一回口に入れた物を出して、また口の中に入れる

だって、口の中にあった菌を歯ブラシに付着したままなのである。

それを毎日、何回も使用するのである。

歯ブラシに菌は付いたままである。

これって結構な事ではないだろうか?

例えるならば、食べ物を口の中に入れて甘噛して、それを吐き出して、一日放置してまた次の日に口の中に入れるようなものである。

あれ?汚くない?と思う。

歯ブラシの性質上、アレって毎日使用するようにはできていないんじゃないかな?

どんなに歯ブラシが改良されて、歯の隙間に届くようになったり、歯茎を傷つけないようにしたりしても、結局根本的な部分が解消されていない気がする。

いやいや、菌テイクアウトして、もう一回口の中に入れてますよ。

これって、逆に口の中に菌を繁殖させているようなものじゃないですか?

そう思うのである。じゃあ、どうすれば良いのか?

毎日新しい歯ブラシを使用したらいいんじゃないか!

と私は考えた。

それならば、当然歯ブラシの菌をテイクアウトして再使用する必要はなくなる。

これならキレイなはず!

という事で最近使い捨て歯ブラシを購入した。

値段的には一本10円程度である。これなら実用に耐えうるレベルだと思っている。

少なくても歯をキレイにするための作業で口の中を菌だかけにするよりかはマシである。

人が毎日やっていることを疑ってみて、何か無駄点、おかしい点がないかを探す作業を重要であるはずだ。その中の一つが歯ブラシだと私は思う。

きっとそれ以外にも無駄な事はたくさんあるだろう。

もしかしたら、やればやるほどにマイナスになっている習慣だってあるかもしれない。

時間を大切にするならば、まずそういった習慣的な無駄を改善する作業から始めていくと、効果的かもしれない。

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