香水で嗅覚を刺激する事こそが異性の心を強烈かつひっそりと惹きつける最高の手段である。

嗅覚は脳みそに直接繋がっているとかいう雑学

五感がある。人の感覚には五感がある。

第六感がある人にはわからないかもしれないけれど、大概の人は五感しかない。
これを機会に「お前らは5つしかないんだな、すくねぇwww」と嘲ってたらいい。

他人よりほんのちょっとでも多ければ優越感に浸れる

皆より一個多く持っているというのは何でも贅沢である。

唐揚げ弁当の中身が友達より一個多かったら、多分その日はずっと満面の笑みだろう。
テストの点数がライバルより1点多かったら、それだけで人生の勝利者の気分だろう。
今付き合っている彼女の他に、もう一人彼女がいたら大らかな気分で毎日を生きることができるだろう。

他人より、少しでもいいから多く持っているというのは、大した労力もいらない割には、手に入る幸福度はけっこう高い。

ほんのちょっと贅沢、これはお得なのである。

もう一つのお得。いつもとちょっとだけ違う。これも中々に乙な商品である。ローコストかつハイリターンである。

例えば、いつも会うときは制服だけど、特別な今日は私服だった。
きっとそれは、着てくる方も新鮮だし、見る側としても中々に面白い気分にさせてくれる。
違うのは着ている服だけなのに、いつもとは違う人格がその人に備わっている気分になるし、いつもと違う一面を知った気になる。

例えば、髪型。
男からすると一番目を引くのは、これから暑くなるにつれて、女性がポニーテールにする時ではないだろうか?

きっとそこに非常に強い興味を抱いている男性は多いはずである。
周りのメンズの視線を釘付けにしたいのならば、事あるごとにポニーテールにすればよい。
露骨で単調な手段だと思うだろうが、男性というのは基本的に全員バカなので問題ない。
多分30回くらいまでは簡単に通用する。

まぁ、ポニーテールでなくても、いつもと髪型が違うというだけで男性は注目する。
新しい服を買うよりも、髪型を変えたほうが注目されることは確かであると思う。

香水ほどさりげなく効果的に異性にアピールする方法はないと思う

で、今日思ったのは香りである。つまりは香水である。

男性からすると香水なんてものは、一応は持っているけれど毎日つけるのはメンドイから、なんかその日の気分で思い切って買ってみたけれど、全然使わなくて一年くらい経過しているのに、全く減っていないアレである。

今の時代、こまめに香水を使用している男性も存在するが、大半は上記に該当する。

しかし、女性の方は本当にこまめに香水を使用する。敬服するレベルである。本当に素晴らしいと思う。毎日ありがたいです。

で、その香水である。いつもと違う香水というのは、私の中ではとんでもなく新鮮なのだ。

香り一つでこんなに印象が変わるのか!と驚嘆した次第である。

自分自身がどの感覚に重きを置くのかということを自分自身が理解していなかったのである。自分のことは自分が一番理解しているなんて、あんなの大嘘である。

いつもと違う香水の薫り。これこそがあからさまでなく、ひっそりと男性の心を根こそぎ刈り取る方法なのではないだろうか。

人間はあからさまな行動に対しては警戒心を発生させてしまう。

当然、髪型も、服装も効果はあるのである。
しかし、多少の露骨感が生じてしまう。

言い換えれば不自然さである。そしてその不自然さというのは、当人の気持ち、行動の問題ではなく、感じる側の問題であるということだ。

感じる側が自然だと思えば自然だし、不自然だと思えば不自然なのである。
ここが肝である。

そして、感じる側が一番自然に入ってくるものというのは、五感の中ならば、嗅覚なのである。

薫りは息をするだけで自然と入ってくるものである。
息をしない人間はいない。

他の4感を常に使用している人はいないが、息だけは皆、常にしている。

まぁ、この季節だと花粉症とかがあるから、鼻で息ができない人もいるけれど、それでも嗅覚というのは自然な感覚である。

匂いは目に見えない。
つまりは意識しにくい。
意識できないものに違和感を感じることはできない。
違和感を感じないものは不自然でない。
つまりは匂いは自然に感知されるものである。

なんていう理屈である。

いつもとちょっと違う人は興味をひかれるものである。
香水の匂いが素敵な人は最高である。

アドセンス
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スマリッジ
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