迷いの法則

迷うことに意味はあるのか?

迷うなんてことは、人が生きる中で物凄くたくさんあることだ。深く悩んだりした末に、自分で納得した上で決断を出しているのかもしれない。

しかし実際は、その決断が5対5の比率で拮抗していれば、あまり迷う意味がなく、そして「迷いの法則」により、当人がどのような決断をするのかはある程度決まっていることなのである。

だから、論理的に、データを用いて、どちらに転んでも良いような迷いは基本的に無駄なのである。
個人的には拮抗している迷いならば、時間の無駄なのでコインか何かで決断してしまった方が良いと思っている。

では、その「迷いの法則」とは何なのだろうか。

明快な迷いの法則

簡単である。「迷うことのできる時間が短い方が積極的行動になり、迷う時間が多い方が消極的行動になる」ということである。

思い当たる方もいるかもしれない。さらには具体的な例も思い浮かぶ人もいるかもしれない。まぁ通販なんかがこの法則を多用している。

なぜ、このような現象が起こるのか、それは人間の恒常性維持機能というものが働くからである。それがどんな機能であるかというと、いつも通りの状態を維持しようとする人間の体の働きである。

だから、例えば商品を購入したいという欲が発生したとしても、その時、その人の中には、商品を手に入れた私のイメージと商品を持っていない私のイメージが存在している。

今は商品を目の前にしているから、商品を手に入れた私のイメージが強く働いているが、その商品から離れてしまうと、人間はいつも通りの状態に戻ろうとして、商品を持っていない私のイメージが強く働いてしまう。

だから、時間をかけると行動は消極的、言い換えればいつも通りであろうとする。

迷いの無駄を掃除しよう

この迷いの法則というのは人間であれば誰にでも当てはまるはずである。この法則を知ってしまえば迷うというものの無駄がかなり一掃されるのではないかと思う。

そんな、人間は案外自分の考えよりも、環境に大きく左右されるのだということがわかると思う。

まぁ、迷うのは基本的に無駄だから、結局の所、大差がない迷いなら、さっさとコインか何かで決めてしまえば良いのである。

アドセンス
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スマリッジ
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