商売には「危機感を煽って不安を高めて商品を購入させる」という方法があるから注意しよう

「商売」と「不安」

物を売りたい、他人を自分の思うままにしたい、都合の人生を歩みたい。

そんな時に役に立つのが「危機感を煽る」というツールである。

これは本当に便利である。

この危機感、特に根拠の必要ない危機感により、本当に多くの人はやりたいことをロクにできずに、やりたくないことばかりをやって人生を終了していく。

何のために生きてきたのだろうか。しかし当人としては必死なのである。

これをしなくては将来、誰からも相手にされなくなる。グループから外れて行動したら、食い扶持がなくなる。だから、今だけは頑張ろう、辛くても嫌なことでも頑張ろう。

そう考え行動し、終わっていく。

故に危機感を煽る側からするとこんなに面白いことはない、ありもしない情報を多くの人間に吹聴してまわるだけで、皆が一様に自分のために金銭を運搬し、人生を投げ打ってくれるのだから。

商売における危機感の煽り方

危機感を煽る時には、こういう言い方が効果的である。

・自分が伝えたい情報は「常識」だとして伝える。

・やらなくては将来、余計に辛い思いをすることになると伝える。
だから今、あなたがそうならないために、「愛情」があるからこそ心を鬼にして伝えるのだ。

・大勢の前で自分の意見に従わないものを誹謗中傷する、笑いものにする。
できれば皆で、一人の人間を標的にすると良い。
そうすれば、自分はそうなるまいと率先して自分の意見を聞き入れてくれる。

きっと見たこと、聞いた事、もしかしたら、やったことがあるかもしれない。そのくらいポピュラーなものである。にも関わらずそこから逃れられる人は少ない。

だから、これらを有効活用すれば豊かに人生を歩めるに違いない。
自分の代わりに多くの人間が働いてくれるのだから、当然の成り行きである。

危機感に煽られないために

という事を考えた上で、人生につまづかない方法を考えるのであれば

  • 常識を疑え
  • 大して見知ってもない、親しくもない人の「愛情」は信じるな。愛情なんてものはそんなに軽々しく提供できるものではない、よって嘘である。(時には親しいものの愛情も疑わなくてはならないこともあるが今回は割愛する)
  • 周囲の人間がやっているからというだけの理由で特に根拠もなく行動をするな。

ということである。

単純な話だが、実践は簡単ではないかもしれない。しかし認識しておくだけでも、対処できる可能性は確実に向上する。

あなたがつまらない人生を歩まずに、やりたい事をやり楽しく生きますように。

アドセンス
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スマリッジ
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