雨の日がだるい理由

雨の日の面倒なこと

雨の日、それが休日であるならばまだ良いのかもしれないが、どうしても外に出かけなくてはならない時に降られてしまうと、とんでもなく面倒くさい。

  • 傘をさす
  • 服が濡れる(特に足元に集中砲火される)
  • 人が密集している所だと動きずらい
  • ジメジメする
  • 髪の毛のセットが大変になる、

等々、雨が降った日というのは面倒くさい事柄が増えてしまう。

しかし、それだけだろうか、いいや違う。

雨の日とアドレナリン

雨の日のストレスの根本的な原因は
気圧が低くなることによるアドレナリンの分泌によるイライラ
ということなのである。

まず、アドレナリンの説明から行う。

アドレナリンとは
アドレナリン(adrenaline、英名:アドレナリン、米名:エピネフリン、IUPAC組織名:4-[1-ヒドロキシ-2-(メチルアミノ)エチル]ベンゼン-1,2-ジオール)は、副腎髄質より分泌されるホルモンであり、また、神経節や脳神経系における神経伝達物質でもある。分子式はC9H13NO3。
ストレス反応の中心的役割を果たし、血中に放出されると心拍数や血圧を上げ、瞳孔を開きブドウ糖の血中濃度(血糖値)を上げる作用などがある。
~wikipediaより引用~

つまり、ここで主張したいのは、「アドレナリンはストレスの中心的な役割を果たす、放出されると心拍数や血圧を上げる」ここだけ注目してほしい。
今回のテーマではこれで十分だ。

雨の日とアドレナリンの関係

ではなぜ、雨が降るとアドレナリンが放出されるのだろうか。

雨が降る日。(雨の日は低気圧である)

低気圧であると、人間の体の血圧が下がる。

人間の体は血圧が下がるとバランスを取ろうと血圧を上げようとする。
(人には体の恒常性を維持する働きがある)

血圧を上げるためにはアドレナリンを放出する必要がある。

アドレナリンが放出される。

結果としてストレス、イライラを感じるという現象が発生する。

こういう流れで雨の日はイライラしやすいということになる。よって、雨の日のイライラを解消するにはどうすれば良いのか。

雨の日を快適に過ごすために

対策としては、「積極的に血圧を上げればよい」

そうすれば、低気圧だろうが、人体のバランスは保たれているのだから、何の問題もなくアドレナリンは放出されない、よってストレスはない。

具体的にはどうすればいいのか、その例をいくつか挙げる。

【運動をする】

これは単純な原理である、筋肉を動かすということは体の血管に対して、圧力をかけるということなのだから、必然的に血圧は上昇する。
それに当然ながら適度な運動であれば健康効果も望める。
一番堅実で確実な方法といって良いだろう。

【塩分を摂取する】

食事の際に味噌汁を付け足すなどの工夫を行い、塩分の摂取量をいつもより多めにする。
そうすれば、血圧はいつもより上昇するので、雨の日の低血圧の下降と丁度釣り合いがとれ問題なく生活を行える可能性がある。

しかし、くれぐれも塩分の取り過ぎには注意するべきではある。

【カフェインを摂取する】

コーヒーや紅茶、緑茶などに含まれるカフェインは、人体の血圧を上昇させる効果があるので、これもまた対策の一つになる。

しかし、カフェインも取り過ぎれば毒となる。
過ぎたるは及ばざるが如しである。

【例外ケース】⇒ダラダラする

なぜ、ダラダラするとアドレナリンを放出がされないのか、低気圧の日にアドレナリンが放出される原因は低血圧であると話をした。

ではなぜ血圧を上げる必要があるかといえば、
「人が行動的になるためにはそれに見合った血圧が必要」
だからである。

だったら、ダラダラとしているならば、それに必要な血圧も低くても問題ないので、当然アドレナリンを放出する必要もない。
よって、ストレスは発生しない。

おわりに

以上に挙げた方法が雨の日の対策である。

できたら、雨の日は家の中でダラダラしたいというのが人の心情だろう。
(少なくとも私はそうだ)

しかし、現代においてはそんなに悠長なことを言ってられない場合もある。
雨の日にこの記事を思い出したら実践してみて欲しい。

少しはマシになるはずだ。

また、自分がストレスを感じている原因が、単純に低気圧のせいなのだ、ということがわかれば、自分の外に原因があるのだと理解できるならば、それだけでストレスは軽減するものなのだ。

原因を正しく認識することは非常に重要である。

雨の日でも楽しく過ごせますように。

アドセンス
改行

スマリッジ
改行

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