みんな幸せになりたくて頑張っているのに、どうして幸せになった瞬間に「堕落」してしまったと嘆いて再び不幸になろうとするのだろうか?

不幸な事は幸せじゃない

幸せな状態というのは、大概が頑張っていない状態である。
そういう状態になりたくて、皆が皆、日々の生活を苦痛だけで埋め尽くしたり、目先の幸せを棒に振ったりしているのである。

大いなる幸せのために、大いなる不幸を先に受け入れる。

この思考が正しいかは知らないけれど、事実としてあるのは、不幸になって幸せになった人と、不幸になっただけで死んでしまった人と、不幸なんか受け入れないで幸せになった人である。

いや、もう1ケースある。大いなる不幸を先に受け入れて、その対価によって手に入れた幸福という成果を受け入れないというケースである。

つまりは不幸になって獲得した幸福をゴミ箱に捨てるケースである。

割とバカな行動だが、割とよくあるケースだ。

何故そうするのか?幸せであることが堕落だと考える人間がいるからだ。

何故そうなるのか?不幸である状態が長く続き過ぎて、それこそが正常だと言う思想に染まるからだ。

結論として、「不幸こそが幸せ理論」を打ち立ててしまう。言うまでもなく不幸は不幸であり、幸せは幸せであるのにだ。変な空想妄想に浸りすぎたせいであり、感覚が麻痺してしまったせいである。

まぁ、そうならないためにも、小出しで愉快な気持ちに浸っておくことは大切だと思うよ。

アドセンス
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スマリッジ
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