炎上しなくても、煽らなくても、悪いことをしなくても注目とアクセスを得ることはできる。

炎上のイメージ

炎上ってのはイメージが良くない。

アクセス数や収入を稼ぐために、世間の善良な人間達をバカにして煽り立てて注目を寄せ集めて、自分だけが幸せになろうとしているからできる行為だ。

そんなイメージが多くの人に根付いているから、大概はその言葉を聞いただけで顔をしかめる。
私もしかめる。

昔ならば、「まだ精神年齢が小学生高学年なんだね」みたいな意見でも、ネットの拡散力と、拡散され広く認知された事による市民権の獲得によって、真剣に取り合うのも馬鹿らしいような意見にも真面目に回答しなくてはならなくなった。

多くの人から注目されたい、認知されたい、認められたい。
そんな願いを胸に秘めて必死に誰かを足を引っ張っている人間からすれば、こんなに美味しい蜜はない。
よって旗から見たら中毒者の禁断症状みたいな勢いで注目されようと暴論を誰かれ構わず撒き散らす。

そんな行為を人は炎上と呼ぶので、みんな迷惑がっている訳だ。

炎上の効能に群がる気持ちはわからなくもない

炎上ってのは人の負の感情を活性化させて、その爆発的エネルギーを己のサイトに一点集中させることによって、利益を得ようとする手法だ。

苦しむ人も悲しむ人も怒る人もいるけれど、そのお陰で自分は楽しく笑える!ってのが炎上の特徴の一つだ。

注目されて金銭を稼げるのならば、それだけで十分に美味しい話だ。
被害者が出ても実行しようと考える人はたくさんいるだろう。

魅力があるから実践される、ただそれだけの原理原則の上で炎上という言葉は多くの人に認知されるようになったのである。

炎上効果の美味しいとこだけ頂く方法

魅力がある。
とはいえその魅力は毒に近い。

短期的な利益は得られるけれど、多くの人に嫌われて将来的な人気は激しく減少するってのは一時的な快楽に身を任せる行為と同様である。

よって、炎上を意図的に起こすのは利口ではないと思う。

だが、そんな話で人間の欲望が収まる訳がない。
ならば打開策が必要だ。

その時にどんな方法を取れば、炎上レベルのアクセス、収入、注目を得ながら、デメリットを消滅させることができるのか?

悪人の不正を暴く

炎上のデメリットは自分の評価が著しく下がることにある。

ならば解決策は簡単で、自分の評価を下げずに周囲から多大な注目を浴びれば良い。

とはいえ、周囲から注目の大きな理由ってのは「毒性」を持っている、という点にある。

社会の特定の人々に暴言を吐くという「毒性」自分が目立つ悪い事をして周囲のヘイトを集めるという「毒性」

なんであれ炎上の特徴というのは「毒性の高い物、マイナスを感情を引き起こす物をクローズアップして周囲の関心を集める」である。

だから、他人をバカにするか、自分に毒を塗るか。
そういう手法で炎上を引き起こしてきた。

それにより、炎上のデメリットである、自己の評価が著しく下がるという現象が発生していた。

だが、そんな炎上を起こす必要ってあるのか?って話である。

いやいや、悪人の不正を暴けば良いだけじゃん!マスコミが利益の問題で暴けないような不正を暴けば良いじゃん!
と思う。

そうすれば、「悪人の不正」という毒性の高い物を自分のコンテンツにできるし、それによって自分の評価が下がる事はない、というか絶対に上がる。
そして自分のサイトに儲けも出るだろう。
積み重ねればデカイ顔して本とか出版できるかもしれない。

炎上の最後の手段でいいと思う

「アクセスが欲しい!」→「そうか、なら炎上だ!」っていう単純化された式が間違っている。

アクセスが欲しいのならば、他にももっと手段はある。
そういう話がしたい。

誰かの役に立つコンテンツをたくさん作成するとか、面白い事をたくさんするとか、悪人の不正を暴くとか。

そういう手段の方が人気も健全性も継続性も長期的な収益も高くなるに違いない。

そういう手段に全くの才能がなくて、どうやっても炎上以外の手段で金銭が稼げそうにない!という時にやっと炎上を実行するかどうか?って事を考え始めるべきだと思う。
(まぁ、それでも炎上はやってほしくないけれど)
炎上は流行しているワードだけど、有名なだけでそこまで効力が高い方法ではない。

有名=良い物という妄想幻想をまずは吹き飛ばして考える事が重要だ。

アドセンス
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スマリッジ
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