目的に対しての行動力を高める方法は「手段に対しての目的を複数所持する」ことである

目的を複数持つ

目的に対しての行動力を高める方法があるんじゃないか。
と、私はそう思った。

そこそこ役に立つのではないだろうか?とそう思った。

どんな方法かと言うと、「目的を複数持つ」のである。
すると、目的に対しての行動力が上がる。

これは別に、「息をする事を目的にすれば簡単に行動できるよね~」というレベルの「自然な行動を目的にすることで、結果的に目的に対しての行動力が高まったよね!?という半ば詐欺みたいな話」ではない。

そういう意味で申し上げたのではない。

最初に思い浮かんだ本当に望む目的に対しての行動力を高めるための方法論である。

目的を複数持つと行動のメリットが増える

じゃあ、どういうことかって言うと、目的があるとする。
すると目的を達成するための手段は絶対にある。なければ達成できないから絶対にある。

手段というのは実際に行うべき行動のことである。多くの人はこの行動するっていう難関の前で立ちすくんでチャレンジ失敗となる。

立ちすくまない為にどうしたらいいか?という話である。

そのために、「目的の為の手段」を行うことによって実現できる目的を考えるのである。

具体的に言うならば、「大型のテレビが欲しい!」という目的があるとする。
これを叶えるためには、大量の金銭が必要だとする。
このケースにおいては、大量の金銭を獲得するためにはアルバイトをするしかないとする。

目的:大型テレビの購入
手段:アルバイト(仮にカフェでのバイトとする)

である。

大概において、ここから導き出される感情は「面倒」である。
やらない人もそこそこいるだろう。だからこその、このメソッドである。

ここで、さっき言った「目的を複数持つ」という話になる。

手段はそのまま「アルバイト」である。
だが、目的を増やす。

目的1:大型テレビの購入
目的2:接客技術の向上
目的3:ダイエット
目的4:バイトを通じての仲間作り
目的5:バイトでのまかないの獲得

このようにして、目的を増殖させる。
するとどうだろうか?手段を行う面倒くささが減少するのである。
というか、手段を実践する動機が増えるのである。

面倒を欲望に変換する能力

一つの行動を行うだけで、たくさんの目的が達成できるのだから、お得感が増える。
よって、行動しやすくなり、目的も達成されやすくなる。

このメソッドを平たく言うと「行動に焦点を当てて、その行動のメリットをたくさん見つける」という事である。

手段そのものを欲望の対象にしてしまえば、そこから先は自然と目的に向かって前進するのが人間だ。

「欲しいものを手に入れるための行動は辛い」という発想があるから、目の前にある行動に手が出ないのである。
「やりたい行動を続けていたら、欲しいものも手に入った」という欲望に忠実なのに、さらに幸福な結果が手に入るシステムへと変更するのが良いのである。

そのために、「目的に必要な行動そのものを目的にするための良い所探し」が重要なのである。

必要な手段で達成できる目的をたくさん探そう。
必要な手段で得られる成果をたくさん探そう。
必要な手段そのものの楽しい所をたくさん探そう。

もっと言うならば、必要な手段そのものを楽しく感じられるような方法がないかを模索しよう。

全てをやりたい事と楽しい事に変換できればこの世は極楽である。

アドセンス
改行

スマリッジ
改行

toppage