猫を飼うというのは簡単に取り返しの付く行為ではないから、慎重に計画を立てて行うべきだと思う

猫を飼う、というかペットを飼うという行為は簡単ではないらしい。

実際問題、何か欲しい物を手に入れる時というのは、良い面ばかりが思い浮かぶ。デメリット部分は脳の不思議な機能によって排除される。でも、冷静になった慎重に考える時、何も良い事ばかりではないという事に気づき、頭の良い人は計画的に行動するようになる。

時間に余裕があり1匹程度の飼育ならば問題ないだろうが、「ペットが可愛いから」という理由だけで何匹もペットを購入してしまい、世話が見きれなくなって殺処分とかなってしまっては、あんまり良い話ではない。

ペットは生き物である。だから、食事がなければ死ぬし、寿命が来れば死ぬし、事故に遭えば死ぬ。そういうリスクを完全無視して多頭飼育なんかをしてしまうと、「頭に思い描いた理想像」は脆くも崩れ去る。

そう考えると、何かを始める為にはある程度の悪い想像を排除する必要があるが、多少のブレーキと計画も同時に必要だ。ってことになる。

デメリットを受け入れてでも、新しい事を始めるのは広がりが生まれるから良い事なのだが、その人の活動許容量を超えてしまえば、溢れた分は惨憺たる結果を生むことになる。

「マイナスが嫌だからプラスを諦める」という発想は何も広がりがないが、「マイナスを一切考慮せず、プラスだけを追い求める」という発想はダムが崩壊するように甚大な被害を生む。

結論としては、新しい事を始めるのは肯定すべきだが、そのスピードはゆっくりであるべきだし、計画的でもあるべきだ。ということになるだろう。

それこそ、不可逆の要素を取り込むのは慎重に慎重を重ねるべきだし、修正しにくい要素を取り込む際も警戒して行うべきである。

何かを獲得する場合は、それを捨てる時の事も考えて獲得すべきである。

アドセンス
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スマリッジ
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