脳内情報を外に出すことが、焦ってヒートアップした心理状態を冷静にする方法である

焦った時に声に出して焦ったと言える人がいないと余計に焦る。
そんなことを思った。

情報が整理されるのは当然脳内なのだが、脳が行うのは情報の推理、整理、想起、格納なんかであり、発射ができないんじゃないだろうかと勝手に考えている。

だから、脳みそが色々こねくり回した情報ってのは、何らかの形で発射してあげないと、脳内に情報が溜まったままでストレスになってしまうんじゃなかろうか。どうなんだろうか。

声に出すなり、文字に書くなり、呟くなり。方法は様々だが、脳内を占拠してヒートアップしている情報こそ一旦外に出してクールダウンしてやる必要があるんじゃなかろうか。

不思議な事に、人間ってのは焦ると情報を外に出す事を疎かにしがちである。

まぁ、解決できてもいないのに、情報を発射しても意味なんじゃないか?と無意識が考えている為かもしらんが、全然解決できていないからこそ、外に出すべきなのかもしれない。

つっても、自分自身は「自分の脳内だけで解決できるはずだから、外に出す必要なんかないんだ!」という妙なプライドを持ってしまっているからこそ、出さないのかもしれない。

脳内メモリーには限界がある。そんなに多いものでもないらしい。
だから、紙とかスマホとかに情報を出して客観的に物事を考えるというのは、時間こそ掛かるけれど有効なのである。

だが、焦っている状況というのは時間が少ない、場合によっては周囲の目もあるからプライドも高まりがちだ。
だから、尚更、脳内オンリーで解決しようとしてしまうんじゃないだろうか。

問題は時間である。だから焦るのである。

タイムリミットがいつなのか分からない。だからできる限り速く終わらせたい。よって脳内だけで解決したい。

そういう流れなのだろう。この迫る時間問題さえ解決できれば、常にクールに対処できるはず。

だとすると、時間に対して多少ルーズな方が、冷静に対処できるんじゃなかろうか。

つっても、ルーズな人間が問題解決に積極的かと言えば、そんなこともないのだろうが。

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