仕事と趣味の境界線をはっきり引かないと、趣味でストレスを溜め、仕事が疎かになる

趣味で競うな仕事で競え。

趣味と仕事の境界線がどこにあるか?という話からすると、趣味は余暇に楽しむものであり、仕事は金銭の為の行いである。

よって趣味の目的は楽しむことであり、仕事の目的は金である。

だから、競うことで楽しむ気持ちがなくなってしまうのならば、それは趣味で行うべきものではないのである。

もし、趣味において競いたい気持ちや比較したい気持ちが生まれたのならば、その気持ちを仕事に打ち込むべきである。

換金価値の高い趣味を持っている人は少数であるので、そこに争いの気持ちを全面に打ち出しでも金にはならない。

戦いの能力は金銭を生む場所でこそ発揮するべきである。それができなければ、無駄なエネルギーを注ぎ込むことになり、豊かにはなれない。

然るべき場所で然るべきものを使う。というのが大事なのである。

今の時代は、趣味の世界でもレベルが高い人々がいる。そして、動画サイトなどで公開して多大なる寵愛と金銭を獲得している人もいる。

だから、「好きなことで生きていく」ということを実現している人がいるのは事実である。

別にそういう事実を否定するつもりはない。

だが、趣味は趣味である。趣味で稼げる人はいるが、その割合は非常に少ない。非常に少ない人間が多大なる利益を得ているのが今の時代である。

だからここで問題になるのは、「趣味が好きだし、趣味で競っていけば、その内、大金持ちになるかもしれないから、これは肯定されるべき行為だ!」と思って趣味で競うことである。

仕事で行うレベルまでドライに堅実に行動を考えられていないのに、趣味で競ってしまうから楽しめないしストレス解消にもならない。

だから、金銭も得られないし、ストレスは溜まる一方である。そういう状況こそ避けるべきである。

趣味だと胸を張るのならば、収益化は一切考えないほうが良い。収益になることは今の時代にはあることだが、それは「たまたま運が良かっただけ」という意識でいるべきである。

「もしかしたら、趣味でお金持ちになれるかも!」という漠然とした思いで、趣味を行い本業を犠牲にするのは悪手である。

要は、趣味と仕事の境界線を曖昧にして、
・趣味に没頭して仕事を行わない時に「この趣味はいつかお金になるから、、、」と言い訳したり
・趣味で競ってストレスを溜めて、仕事に支障をきたす
ようなことは避けましょう、という話である。

仕事の不出来を趣味に逃げるのは良くないし、趣味の延長線上に仕事があると思うのも良くない。

仕事は趣味より大事だし、趣味と仕事は違うし、趣味は娯楽である。

「趣味を仕事にしている人がいる」という意見もあるけれど、実際は、「趣味だと公言することで収益を得るビジネスモデル」なだけである。ちゃんと儲けている人は仕事レベルの戦略と情熱を注いでいる。

アドセンス
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スマリッジ
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