悪い失敗をする人は上手くいかない

人間には調子の良い時と悪い時がある。

バイオリズムの関係上からしても仕方がない事だし、それによって人間は体と精神のバランスを取っているのである。

だから、どんなに頑張ろうとしても頭が回らない時だってあるし、一切気力が出ない時だってある。

そんな時でも、パソコンの前に向かおうとする時はあるだろう。

何らかの成果を出そうとする時もあろだろう。

だが現実問題として、何もできる事がなかったり、質の悪い物しか提供できなかったり、断片的にしか作成できなかったりする。

要するに不調の日である。

そんな日があるからこそ、人は悩みを抱えて自信をなくすし、その状態が続けばスランプになってしまう。

さらにそれが続けば、せっかく挑戦し始めた事を諦めてしまう結果になってしまうかもしれない。

一時的な問題や、きっかけさえあればどうにでもなるような事があっけなく終了してしまうのはいたたまれない気持ちになる。

下手をすると、さらなる自信の喪失と諦める癖がついてしまう可能性もあるから、失敗するにしても「悪い失敗」は避けるべきなのである。

成果が出ないから落ち込むのならば、成果の単位を小さくすれば良いだけ

何にも芽が出ない事によって人はマイナスの感情を発生させる。

「これだけ努力したのに、全く意味がなかった。」

そんな徒労感が、人に絶望を与えるのである。

ならばその時の対策としては、「細かく刻む」ように行動をしていけば良い。

「確実に成果が出る」ように活動すれば良い。

そうすれば確実に前に進めるのだから、徒労感や一切が無駄だった、みたいな感情にはならないのである。

「絶望を感じやすい」多くの人は、

・目標をラインを柔軟に変更する事ができない
・少しでも気に食わないと、自分の成果を一切消し去ってしまう

という特徴を持っている。

ブログに例えるならば、

・毎日絶対2000文字以上の記事を一本書くぞ!絶対だぞ!守らなかったらクズだ!
・数行文章を書いて、「なんか気に入らないな」と感じたら、今まで書いた文章をまるっきり消去して、一から書き始める。

という感じである。

・500文字だろうが、1000文字だろうが、はたまた数行だろうが別にいいじゃないか、と思う。
・例え数行でも、それは自分が書いた貴重な財産である。それを残しておかない理由はないはずである。

上手く行っていなくても、ほんの少しは前に進んでいる事を認識し、その成果を蓄えること!

何をやっても一切意味がない。

そんな事は一切ない。

ないと思っている人は、せっかく作り上げた成果を「まとめたり分析したり蓄えたり」していないのである。

プライドが高い癖に、自己評価が低いのである。

矛盾している気がしなくもないが、そういう人はいるのである。

能力が高くない内は、上手く進めない事も起こりうるだろうが、少しでも得られた成果を集めなくては先に進めない。

たかが、10円だとか100円だとかの経験値をないがしろにしてはいけない。

空から100万円が降ってくる事なんてあり得ないのだから。