酸っぱいアイツ

柑橘類の中で一番酸っぱい奴なんじゃないだろうか、アイツは。

アイツが出す汁の類に目をやられたら大変だろう。きっと目をやられて「ウワァ、メガ、メガァァア」とかやっている間にすっごい攻撃してくると思う。

たぶん攻撃の仕方も陰湿。

だって、アイツって有名ではあるけど、食事のメインになる事ってないじゃん。CCレモンが登場した時くらいが絶頂期じゃん。

後は他の人気アーティストのお供だったり前説だったりで、地味な生活を余儀なくされているじゃん。

一応知名度はあるけど、世間から人気ではないしなんか小馬鹿にされている感じって、結構ストレス溜まるんじゃないかなー。

だからアイツの攻撃方法ってのは、そういう日頃の鬱憤が爆発して意地の悪い攻撃とかすると思うんだよね。

例えば、こっちが大切にしてる服とか、アクセサリーとかを破壊しようとする、みたいな。買ったばかりの洋服の一番目立つ所にレモン汁を掛けるみたいな、そういう事してきそう。

で、精神的な攻撃をした後に自己嫌悪とかに陥ってそう。そんでその後すぐに自分は被害者だから仕方ないんだ!みたいな開き直り方をしてまた攻撃してきそう。

実に面倒だ。黄色だから明るいイメージがあるけれど、実際いつも誰にでも明るく振る舞って元気な奴って、自分のキャラ作りまくってストレス抱えてたりするから、いざ爆発してみると一番面倒だったりするんだよな。

皆から相手にされよう、注目されようと頑張って振る舞っている奴の世間への気負い方って異常だと思う。誰もそこまでレモンの事なんか見てないし、バカにするなんて事もなく日常に溶け込んで役に立っているのだから、どうしてそれで満足できないのだろうか。


「レモンからの攻撃」についての対策

まぁ、そんな感じでレモンの攻撃方法ってのは陰湿で後々に禍根を残すような感じになるだろう。

ならば、どうやって対策すればいいのだろう。

レモンが来るからと言って、自分が気に入っている洋服を使用しない、と決定するのは非常に面倒だしストレスだ。

だから、有効な対策方法としては、レモン汁をそもそも飛ばさせない、そもそも攻撃させない、という方向性で考えた方が良いだろう。

ヒステリーを発症させやすい人間、構って欲しくて仕方がない人間というのは、それだけに自分に注目してもらえる方法を熟知している。

いるじゃん、自分に関心がなくなった瞬間にすぐ不機嫌になるやつ。

最終的には皆で口裏を合わせて少しずつコミュニケーションの輪から離していかなければならないんだけど、それまでの方法が重要なのである。

「直接的に批判する」

これは絶対にやってはいけない。

自分の悪い部分を自分自身が何より知っているのに、それによって周囲に迷惑を掛けているのも知っているのに、それを指摘される事を何よりも嫌がるタイプというのがいるのだ。

だから雰囲気で察してもらうか、集団で絶対に反撃されないようにしてから攻撃するしかない。

独断専行して攻撃を開始すると、絶対にロクな目に遭わない。

レモンと必要悪

レモンはいらなくても、レモンがついてくる料理はたくさんある。

そして場の空気からしてレモンを率先して使おうとする人もいる。

問題は簡単ではないだろう。

悪い物だとわかっていても、それを救いとする者だっているのだ。

それをレモンは知っている。だから厄介なのだ。

レモンの怖さは社会の怖さである。

だからこそ考えておくべきである。

レモンが積極的に攻撃してきたら、どうしようか。

※レモンが嫌いな訳ではない、気の赴くままに書いた。というか近くにキレートレモンがあったから書いた。
疲れてはいない、たぶん大丈夫。