私が寝たいと思った時に眠たくなれよ!

なんだろうか、三大欲求ってのはどれもそうだが、私の思うように言うことを聞いてくれない。

腹がなってはいけないタイミングで腹は鳴るし、眠たくない時に眠くなるし、あともう一つもアレだし。

まぁ、そんな三人の強敵の中でも睡眠欲は五本の指に入るくらいの強敵である事は間違いがない。

人は1週間くらいなら食べなくても死なないし、性欲的な物だって一週間くらいは、というか一ヶ月くらいだって何もせずとも問題はないけれど、睡眠については一週間眠らなければ絶命に至るのである。

そういう考えの上に立つのならば、睡眠欲が三大欲求の中で最強だと言っても過言ではないだろう。

そんな睡眠欲であるが、アイツは言うことを全然聞かない。

もういい歳なのに睡眠欲だけは未だにワガママ極まりない。

私は夜12時寝たいと考えていて、布団の中に体をねじ込み目を閉じて意識をあの世の彼方へと運んでいこうとするのだが、睡眠欲はまだまだバリバリ現役でこの先何時間かは引退するような様子を見せない。

この時間に寝ないと明日の予定が崩れるのに!という私の危機感はまるで聞き入れてもらえず、まるで眠りに入る事ができない。

寝ようという気持ちが強くなって、意識を集中させればさせる程に眠れないっては皮肉である。

どうしても睡眠欲はこれから一生懸命に活動しまくりたいらしいので、仕方なく起きて何かをする。眠らずにただ横になっている時間なんて無駄でしかないのだから。

で、何かやってると夜は終わる。つまりは朝になる。日が差し込んでくる。

もうここまで起きてしまったのだから、今日はもう夜まで起きてようかな、なんてふと思うと私は睡眠欲は騒ぎ出す「眠い!早く寝かせろ!」と。


なんで日が差し込んだ途端に眠くなるんだろうか

人間の摂理として間違ってる事を私の睡眠システムに叩き込みたい。

何?人って夜行性なの?知らなかったけど、それソースあんの?

みたいな気分である。私の予定が最初から崩れてしまうことに憤りの念を隠しきれない。

どうして睡眠ってのは私の思い通りにコントロールできないのだろうか?ボタンとか押して調節できるようになればいいのに。

規則的な睡眠生活なんてできない

私は規則的に睡眠を行いたいと思っている。だってそっちの方が時間の管理がし易いのだから。

でも、それを睡眠欲は許さない。

食べ過ぎは実行可能だし、少食もできるけれど、睡眠についてはそれの振れ幅が非常に小さい。

睡眠の振れ幅なんて2時間くらいだろう。すっごい扱いずらいんだよな、お前って。前々から思ってたけど、気を付けた方がいいと思うよ。

そんなこんなで私は睡眠欲に悩まされるのである。

眠りたいから思いっきりご飯を食べてみたりするけれど、眠れないものは眠れないし、眠い時は眠いのである。

そういう意味ではのび太って天才だと思うし、この場面においては非常に羨ましい限りである。

コントロールできる快適な睡眠を私に下さい!!!

【法則って言われると興味を惹かれてしまう法則!】