ipad miniはあるけど、極々一部の読みたい書籍が読めないからipad proが欲しいと思ってしまう私の心理は

ipad proの11インチの奴が欲しい。理由はkindleやらpdfファイルでの快適な読書がしたいからだ。無論、ipad miniでも読みたい本の大半は読める。だが、私の読みたいpdf書籍の中にはipad miniでは小さすぎて文字が読みにくい感じになってしまう事も否めないので、両方欲しいのである。私はipad miniは持っている、だからipad proの11インチが欲しいのである。

そんなこんなで、appleのサイトにアクセスして、こんなにデータ容量いらねぇなぁ、とか、wifiだけで十分だよなぁ、とかそんなこんなのオプションを選択した結果、89000円くらいの金額が表示される。高い、高すぎるな、あんた。

いや、わかるよ。品質でデザインについては超一流のブランドであるし、故障率についても個人的な経験に拠るととても低い。本当に長期に渡って使用できると私は判断している。だが、一回の買い物でこの金額を奮発するのは中々の度胸がいる。バンジージャンプなんかの気分と精神的には同様の高揚感が発生する感じである。

さらには、私は現時点でipad miniを所有しているし、それによって読みたい本の大半を読むことが可能なのである。極々一部の本を読むためにこの値段は正直きついっす、って感じっす。

さらにさらには、現時点で普通に読める本だって全て読了している訳でもない。興味は移るし時間は有限だし飽きだってくる。所謂、積読である。そんな状態であるにも関わらず、読めない本がある!と言って新しい端末の購入を検討するのは余りにも贅沢過ぎる選択である。私が私の親だったら私は私に説教するに違いない。

ぶっちゃけ、私の中に潜在しているのは読書欲ではなくて購入欲なのではないか?その欲をあんまり褒められたものではないから、適当な理由をこじつけているだけではないだろうか?たぶんそうだ。というかほぼそれで間違いがない。

という訳で、取り敢えずは今持っている道具で十分過ぎるほどに十分なので、才能の練磨を目標とした方が私個人としては人生が充実するに違いないという判決を下して購入を控えることにしよう。